楽食・健食・美食ブログ~少しのお知恵で変わる食生活~

管理栄養士・NRサプリメントアドバイザーのお役立ち情報と備忘録

ストレスによる脳内物質に影響を与える栄養素は、 ビタミンB1 B2 B6 B12トリプトファン 葉酸、メチオニン、チロシン、EPA、 DHA、、鉄、亜鉛

今日は。

食を中心に

健康コンサルコーチの

大熊まゆです。

 

皆様の潜在意識に届きますように

 

今日も書いていきたいと思います。

 

ストレスによる脳内物質に影響を与える栄養素は、 ビタミンB1 B2 B6 B12トリプトファン 葉酸メチオニンチロシンEPADHA、、鉄、亜鉛

メンタルに良いと言われています。(脳神経に関係しています)

 

 

ここで取り上げていこうかな。

と思う栄養素

 

ストレスによる脳内物質に影響を与える栄養素は、

 

昨日はVB6 トリプトファンでした。

 

残るは、

ビタミンB1 B2 B12 葉酸メチオニンチロシンEPADHA、、鉄、亜鉛

 

どれにしようかな。

EPA,DHAにしましょうか。

不飽和脂肪酸は、動脈硬化など

生活習慣病予防や

DHAは、特に幸せ物質のセレトニンなど

沢山の神経に伝わる物質の働きを高めてくれる

と言われています。

 

N-3系脂肪酸と言われ

お魚のあぶら

特にマグロ。さば さんま はまち 鰆(秋も旬ですね。給食に良く出しました。)

が代表でしょうか。

 

血液をサラサラというイメージでしょうが、

血液はサラサやドロドロは存在しません。

 

脂質が、血液の中に多いと

ちょっと濁っていたり

遠心分離にかけると

脂質(色的には鴨の油のような色)が多く

見られます。

 

そんなこともあり、そんな言葉のようですが。

サラサラにするのではなく

濁った血液を防ぐ(血の色は赤)というイメージでしょうか。

 

すっかり健康なイメージ、頭脳明晰には必要なDHA EPA

不飽和脂肪酸の仲間です。

不というとイメージ↓ですが、

飽和している方が脂肪分同志が結束が強く

分かれにくいので、いわゆる溜まりやすいと理解していただければと

思います。

 

不飽和脂肪酸は、他にもいくつかありますが

DHA EPA は毎日とりにくいので

毎日摂取したい方は、サプリもいいかもしれません。

 

私は、ストレスにょり、普段取り入れているより

消費しすぎる観点から

コロナ時は、久ぶりにEPADHAのサプリを購入して

飲みました。

 

こんな感じに

必要に応じて使うのもいいかもしれません。

過剰も日本製のサプリでしたら

過剰にはならないので、

普段飲むのもいいかもしれません。

 

私は、子供がマグロが大好きで

先週も築地からの仕入れているマグロやさんで

自分で剥きながら食べるものをいただきました。

 

子供は、マグロの皮膚に興奮してました。

結構の食事も買ってきた刺身(笑)が多いので

 

ただ

DHAの入ったソーセージはあまりに朝出しすぎて

子供は、箸もつけなくなりましたが

 

私は、自分用に買っております。

マルハでDHA入りのソーセージ出すときに

講習会で、いただいた時から買う習慣になってしまったからかもしれません。

 

味は・・・。

ただ焼いただけだからでしょうか?

 

ちょっと常備食品の料理法も考えてみようかなと思います。

 

今流行っている 鯖缶にもたくさん入っています。

また手に取ってみてください。

 

今日は、ものにこだわらず、

時にはサプリも使ってみては

どうでしょうか?という話で終わりたいと思います。

また不飽和と飽和は、脂肪酸に関しては

飽和しないで、不飽和の方が分解されてしまいやすい

と覚えておいてください。

 

週末も、自分に良いものを

自分で取り入れた食生活をお送りください。