大豆ミート許可の記事とビヨンドミートの株
健康コンサルコーチ🄬の大熊まゆです。
気になる記事のご紹介です。
大豆ミート少しご存じの方も多いと思います。
新しもの好きなので、少し前からドトールやフレッシュネスバーガーでよくいただいていました。
栄養士はまんべんなく色々なものを食べると思われていますが。
結構選んで食べています。
いつも天秤にかけているような・・・。(無意識に)
私はお肉は一通り食べますが、あまりひき肉には魅力感じていません。周りは大人でも大好きな人多いです。ハンバーグ、ハンバーガー、そぼろ煮など。
たまたま今日は子供のお弁当には今日しゅまいをいれましたが、自分では家では食べません。
イメージで言うと。栄養を取りにくい人の食材
高齢者の栄養補給(たんぱく質)のためには、有用だと
30年前から言っておりますが・・・。実際食べやすく、エネルギー、タンパク質も摂取したすい優秀食材です。
私の好みに影響を及ぼしたのは・・・。と考えてみると。
断面図が大きいと食中毒の感染リスク多いので、栄養士の頃も衛生的なことで
あまり使いわなかったこと
(大量調理の衛生基準で使っては×な時代も長かったです。現在も生で使っているところは、保健所の手の届かないところだけだと思います)
大量調理に場合だけで、個人ではそんなに気を使わなくても大丈夫です。
話は戻って、大豆ミート製品はこれから、だんだん増えると思います。
味もだんだん良くなっていくと思いますし。
去年、自分が食べ始めたころ、これはいいなあと。
アメリカのビヨンドミートの株を買いました。
海外の方が主流でしょうし、
ただ遅かった・・・。
いま20%ぐらい下がっております。
ビヨンドミート
いつかビヨンドミートの製品がが日本でも(世界に)普通に食べられれば
上がるかと思います。ほんの少しの数量しか持っていないので
大丈夫です。(将来上がるまでこのブログあるかな?とも思いつつ書いておりますが)
今回の記事は、日本でも選べる時代になると嬉しいと思い
ブックマークで書かせていただきました。
ただ2種類ある、「大豆ミート食品」または「大豆肉様食品」
の文字はきちんと確認したほうがいいかなと思います。
自分軸で食事をする生活の豆知識になれば幸いです。
では、良い1日を。