認知症と食事の講座を受けて、そして最近よく目につくママ起業について
おはようございます。
栄養コンサルコーチの大熊まゆです。
子育てでの子供の勉強の取り組み、自分の健康より最近興味を持つところですが。
いろいろなメーリングを発行され、そして自分で講座をされているママの起業家さんが
沢山いらっしゃるというということを最近知りました(以前から多いのかもしれませんが)
自分も子供の勉強をどうゆうふうにかかわっていくか、結構課題ですので、目に付き目メーリング登録をすると、自然に勉強→食事の講座へのメーリング登録が案内設定(仕組みは)されていて、ママさん起業の主催者さんからの提案だと思うのですが、子供の勉強のさせ方を登録するとファッションや食事まで子供向けの講座の案内がいただけるのです。ついついどんなものかとメーリングを登録してしまいます。
どの方も本当に参考になりますが、
やはりお宅だからできたのではないでしょうか?というものも多いです。
ですので、その起業ママの方法がいいなあ、できるなあという人をビジネスの対象にしているので、とても効率的な時間のないママらしいお仕事だと思いました。
ずっと専門職種でいろいろな場所を異動してきた私には、ママにならなければ見えなかった世界です。
子供の食事をアドバイス?講座をされている方で、メルマガに子供の外食食べ放題をさせて、読者から飽和脂肪酸の指摘をされていて、その外食の価値は栄養より勝ると言って、回答されているのを見て。
自分が子供に勉強をさせるメーリング(情報提供)を見て、うちはだめだなあ、この通りにならないと、思ってた自分がばかだなあと思いました。
そのセオリーがすべてなく、人はそれぞれ違う
だからそれを変形して習慣化する
私の栄養コンサルコーチと同じではないかと思いました。
あと最近痴ほうと食事の講座に行ってきたのですが、そこでも
(動脈硬化・糖尿病は痴ほうを引き起こす要因です)
その講座は、避けるということだけでなく、臨床栄養学会の主催でしたので
きちんととるべきもの、体内にとどめて置かないこと、どうゆうものが最近はいいのかなど説明がされていました。
何よりも当たり前のバランスの良い食事が何度も繰り返されていました。
痴ほうについては、このように痴ほうが一般的な言葉になる前から
日本人の集団について、調べてきた先生からお聞きしたので、
ちょっと知っておいたほうがいいかな?というものについては
今後、前回のソーシャルマーケティングの講座の内容とともに書いていきたいと思います。
めったにブログがかけませんが、これで集客をする予定がなく、
口コミで栄養コンサルコーチングはやっていきたいと思います。
毎日更新して、講座案内とか出てきたら
集客し始めたなと思ってください(笑)
多数より少数の人を確実に長くがモットーです。
そしてそうゆう人が増えることで
プライベートな栄養士を持てる、そして栄養士も増えることが
私の大きなミッションです。
今日もご自分らしく、そして未来につながる食事をお楽しみください。