楽食・健食・美食ブログ~少しのお知恵で変わる食生活~

管理栄養士・NRサプリメントアドバイザーのお役立ち情報と備忘録

健康分野にもAIが大活躍ですね。受診者の検査データーがどのような期間であっても将来の病気を予想できるようです。

www.carenet.com

いいですね。

健診結果の積み重ねの必要がなく

将来を90%の確率で予測

ただ、予測された時点の生活習慣が普通に続けばということですが。

安心してハメを外してしまう人も織り込み済みでしょうか?

 

AIって本当にすごいですね。

プライベートの栄養士のようなロボットがそばについて

食支援をするような時代もくるのでしょうか?

一人で孤独に黙々とする健康行動もいいですが、

やはり楽しくできるのもいいと思います。

自由と孤独は別なので。

 

今日は大阪で地震がありました。

大阪は地震のイメージがあまりないし

大阪の友人も地震は慣れていないと言っていました。

やはりこうゆうことがあると、先日の子供の引き渡し訓練も、いつか来るかもしれないというものでなく、いつ来ても用意があるというのが強いと思います。

 

健康になりたい

食を変えたいと思うときに、気軽に声をかけていただける存在になりたいと

思います。

明日は、お世話になっている健康食品会社の社長さんからの

人間ドックの結果に基づく心配ごとの相談です。

良い食品を作っている方なのですが、健康に自信があるだけ

少しショックだったみたいです。

 

若くて健康なのは当たり前ですから

私もいい年なので 気を付けながら

クライアント様には、常に新しく効果的な栄養行動につなげる

カウンセリングコーチングをしていきたいと思います。

 

今日も良い1日をお過ごしくださいませ。

 

来年の誕生日を計画に。

子供の小学校入学を機に

プライベート管理栄養士を目指すも

なかなか進まず。

 

頭の中はいつもクライアントのことを考え

「こうゆう人にはこうゆうことを一緒にしていきたい」と思いつつ

 

実家の母の思わぬ病気

子供の予想以上の行事

など自分の思い道理にならないことばかり。

 

働いていたほうが楽?とさえ。

 

働いていたときは、こんなに大変だから誕生日は都内のホテル滞在(唯一の贅沢)

をしていたくらい大変で。

 

ブログもなかなか人のお役に立てそうもないし

続かないのは、いいものを書こうと思うからだとか・・・。(自意識過剰)

 

ダイエットと同じですね。

ダイエットは得意なのですが。

 

ひとまず目標を立てて

それをめげずやり続ける

そして、その方法が

あっているかあっていないか

アドバイスもらう

 

正しいのではなく

あっているか 目指す姿に到着できる道なのかということ。

 

いとまず目標

・ブログを今より続ける

・子供の時間を大切に

・親の病気を良い方向にし、高齢者の健康のためお役に立てるような内容にする。

 これはケアマネ持っていても、今回壁が多いです。高齢者の栄養管理は私が働き始めたころは全盛期で。そして、高齢者施設の高齢者のたんぱく質アルブミン値)を上げる研修もたくさん開いた経験もあるのに・・・。

 親を見ても、高齢者は難しいですね。(他人の言うことは聞くならお力になれる人も多いかもしれません)

 

3つ目が長くなりましたが。

ひとまず、ブログはずっと温めておいたプロフィールを投稿しようかなと思います。

 

来年はもう少し人のお役に立てる栄養士になっていますように。

ハンバーグの油と脂

今日は子供のお弁当の日。久しぶりにハンバーグを焼きました。それも朝から(笑)

 

栄養士で給食の献立を作っていたころは、

今は良い冷凍食品があって、無添加そしてヘルシー

なおかつアレルギー(ほとんどの)除去対応で便利に使っていました。

 

久しぶりに普通の合挽肉から焼くと

すごい油と脂。

油をひくことと出る脂。

フライパンは後で洗いたくなりました(笑)

 

育ちざかりはいいけど

こうゆうものを毎日食べている大人はやはり太ります。

よく育ちざかりの子がいるので、それに合わせると夫の食事管理に合わせられないと言われる栄養相談の方がいます。

でも奥様は痩せているんですよね。

 

なので、奥様だけの責任ではないですよと言います。

夫は夫で、自分の健康管理は家の食事だと思っている・・・。

 

こんな方の相談に乗っていきたいと思います。

 

いま画像で診断(栄養計算)などだんだん

特定保健指導に入ってきました。とても良いことだと思います。

自己報告は本当にもれや過少報告が多いので。

 

ただ自分のことをわかるから、良い方向に向かうというのは

まったく別のことだと考えます。

その人のことが本当に理解できる人が寄り添い、良い方向に向けていくことが大切だと思います。

 

その点、妻が本当に夫の食事の価値観、健康の価値観に寄り添っているという家庭はやはり少ないのかと思います。

生命保険もだんだん健康診断の数値で反映されてくる時代になりると思います。

 

分かっているけど時間がない、そうゆう女性のお力になれれば

幸いです。

 

今日も良い1日をお過ごしください。

 

私もこれから話題の最強コーヒーを作りたいと思います。

アマゾンで安くオイルを手に入れたので。

 

 

 

 

最近気になっている栄養情報は・・・

高たんぱく質食、高齢男性の筋肉増につながらず | ヘルスデーニュース | 毎日新聞「医療プレミア」

 

表題のとうりです。

やはり若いときからの運動習慣も大切であること。

ただ良質なたんぱく質と運動を習慣化することは、将来の

ロコモやフレイルを防ぐと考えています。

 

実は、実家の母が1か月前から

肺炎が入院で長引いています。

 

たんぱくと運動は

私もまわりも言っていたのですが。

習慣化していないものを高齢者に勧め、実行させるのは

身内ではなおさら難しい

 

私の仕事で、他人だから支援できることがあれば

また考えていきたいと思います。

 

他人の言うことは聞くという人も多いのは

身に染みています。

 

今回また、医師の判断が??の面が沢山出てきました

また落ち着いたら、こちらに書いてみたいと思います。

医療は枯葉には水を与えないというのは本当だなと悲しかったです。

枯葉という判断自体も間違っていると思います。

 

ケアマネの勉強もしていきたい今日このごろです。

 

コーヒー好きな方には朗報です。

アメリカでスタバでの

コーヒーの注意喚起表示が先日話題になりました。

 

退職後、自分のご褒美に

全自動コーヒーメーカーを買おうと思っていたところに

 

ちょっと調べてからにしよう

と思いつつ

 

今日ネットを見ていたら

体内の多くの

代謝システムによい影響を与える可能性がとのこと。

http://www.carenet.com/news/general/hdn/45717?utm_source=m1&utm_medium=email&utm_campaign=2018033100

 

ただ量が多いので

普通の人は

コーヒーは悪いことばかりでは

なく飲むのも良いという

くらいに考えられた

方が良いと思います。

 

今日も自分の原動力になる

食事を召し上がって下さい。

 

 

 

 

医者選びが大切だとつくづく感じ、そして医者にお世話にならない人生が一番だと

最近感じました。

子供がやけどをしてしまい。

1週間医者通い、その間に引っ越しもあり

そして、医者を変えたら

皮膚が大変なことに。

 

医者は、本当にいろいろです。

やけどの通院は短いですが

生活習慣病で通ったら最後・・・。

死ぬまで、通うことになる方が多いですね。

 

そうゆう風な人が増えないように

少しずつ

毎日周りの方に働きかけたいと思っています。

 

リアル生活では、ほとんど毎日通っている方の腸改善や

スポーツクラブ(通っている)では、膝の痛みなどの相談に載らせていただいています。

 

本当に、こんなに情報化社会でも

健康で困っている人は多いです。

スポーツクラブは、高齢者の方が行く時間がほとんどで、

20以上 歳の上のかたより硬いです(笑)

 

運動は大っ嫌い

でも楽しい運動は健康のためにはするという

そして、健康につながる運動を指導するために

健康運動士の資格を長年保持しています。

 

体はかなり固く、ぜんぜん効果がないと思っても

ストレッチは少しずつできるようになります。

私が新参者なので、一番硬いというのもありますし

年齢はあまり関係ありません。

意識だけの問題だと。

次の記事が参考になれば幸いです。

カチコチの身体ではありますが

ちなみに血液検査では

かなり柔らかい血管なのです。

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