「世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術」を読んで
以前よんだことはあったのですが、
メーリングで、ジョーンズ博士のヘルスコンサルが来たので
再度読み直してみました。
監修はアンチエイジングの第一人者の白澤博士
う~ん。一概にも怪しいとはいえないかも
と思いつつ
以前はスルーした内容を熟読
確かに不飽和脂肪酸には抗炎症作用があるけど
炭水化物がその原因だけではないと思う。
またこんな食事無理だよ。一般な人には
でも世界のエグゼクティブには出来るのでしょう。
ただ、すべていいものも同じものを取ってはいけない。
AGEの視点は納得。
ファットバーニング(油が体の燃料)になることは私には無理そうです。
ただインドカレーやナンに入っていて
食べるのを避けていたギー(脂)については
そうゆう視点があるんだあと、避ける理由が減りました。
また、グラスフェッド(放牧牛。穀物で育っていない草で育った牛)は普通の牛肉の代わりに食べてみたいと思います。
自分の身体の主人公は自分
あまり流されず、自分で納得、結果に結びつけることが
健康を保つ秘訣なのは
言うまでもありません。
こちらはやっと桜が満開です。
良いお天気です。良い1日をお過ごしください。